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今度の日曜日、7月1日からイギリス全土で「Smoking Bans」、つまり「禁煙法」が実施されます。
屋内の公共のスペース(お店、職場、車など)でタバコを吸うと50ポンド以上(今のレートで12500円以上)、街中でのタバコのポイ捨ては80ポンド以上(20000円以上)の罰金が科せられます。
私はタバコを吸いませんが、これはとても興味深いニュースです。

今まで喫煙できたパブやバー、レストランなどでもタバコを吸えなくなりますので、今後イギリスを訪れる愛煙家の方は注意が必要ですよね。

ここ数日、メディアでは「Smoking Bans」のことで持ちきりです。
上の写真は今朝の新聞(THE INDEPENDENT)より。
なんだかレトロなイメージの写真や、過去の広告などが続き、「タバコとは過去の物」・・・という雰囲気がしました。

街を歩くと、いたるところのパブやレストランの窓に「NON SMOKING」と真新しいステッカーが貼られています。テレビによるとステッカーの業者は大忙しだとか。

滞在中のホテルも先月から全館禁煙になったそうで、ホテルのエントランスで「ホタル族」となっている宿泊客を何度か目撃しました。

イギリスの友人ともこの話題で盛り上がりました。
以前、アメリカでも聞かれましたが、日本人の喫煙率の高さは海外でも有名だそうです。

日本の空港では飛行機から降りるなり、喫煙コーナーに急ぐ方を多く見かけますが、イギリスの空港ではそうは行きません。今はハワイなどでも同じですが、より長いフライト(直行便でも12時間以上)の後ですので、今回も「タバコ吸いたい」と言っている日本人観光客の声を聞きました。

イギリスではタバコ1箱6ポンド(今のレートで1500円以上!)もするそうです。

愛煙家の方は渡英を機に、禁煙に挑戦するというのも良いかもしれませんね。


※追記:こちらに詳しい情報が掲載されています。
英国政府観光庁
<英国・イングランドで7月1日から禁煙法スタート>
http://www.uknow.or.jp/vb/britain_news/news_nonsmoke.htm